【貴重】テレビ出演&Yahoo!ニュース
メディアに最近載りました!
Yahoo! ニュースは3回目!やふー。
これからも少しずつでも自分の活動を発信していければと思いました。
もっとがんばるぞー
突然なのですが、
これみんなが思うことだと思うんですけど、
当たり前のことかもしれないんですけど、
石原さとみって可愛いですよね。
大事なことなので、もう一度言います。
石原さとみって可愛いですよね。
一緒にテレビ出ましたww
にやけすぎwwww
(放送がほんの一瞬だけだったなんて死んでも言わない)
内容は、24時間テレビの企画で石原さとみさんがケニアに井戸を掘りに行くというもの。
その前説的な感じで、アフリカにボランティアに行った大学生と石原さとみさんがお話しをするというものでした。
私はケニアにボランティアに行ったことがあり、様々なご縁で呼ばれました。
その番組の中で印象に残ったフレーズを挙げておきます↓↓
世界の8人に1人。
安全な水を手に入れられず、汚染水での生活を余儀なくされている。
20秒に1人。
汚染水が奪っていく幼い子供たちの命の数。
自分もケニアの孤児院にいた時、井戸が使えない日は本当にしんどかったのを覚えています。
マサイ族の村にホームステイしていた時、朝水くみをして首がもげそうになりました。
水によって奪われるのは命でだけではないのです。
もうひとつは時間。
水を手に入れる、火を起こす。当たり前の日常が当たり前でなくなります。
水道が使えない生活。想像できますか?
石原さんが建設していた井戸が完成しないと分かった時、
実はこの村で掘られていたもうひとつの井戸がそろそろ完成を迎えるというのです。
。。。。。
おいww
もうひとつってwww
保険かけているのかよww
井戸って実はすごく掘るの大変です。
日テレだったらTOKIOでればいいのに。
撮影の時に驚いたことは石原さんは独自の哲学を持っているところでした。
物をあげる、井戸を建設した後のことをイメージしていました。
井戸を掘ることはあくまで手段であり、その先に『向上心』を芽生えさせたいとお話ししていました。『向上心』という言葉は何度も言っていました。
また、最後に質問をする時間があり、石原さんに聞きました。
「ボランティアって効果があるか分からない時があるんですけど、現地の人が変わらなかったり、そういう時はどう考えますか?」
その答えは、
「信じるしかない。やりきるしかない。必ず結果はついてくる。」
それは終わりのほうで、多分収録とか関係ない時間だったのですが、堂々とそう答えていました。
そこまで強い信念があれば、世界とか簡単に変えられちゃうんじゃないかと思いました。
あと惚れました。
P.S.あの後、石原さとみさんと握手したのですが、それから2日ぐらい手を洗いませんでした。
—–
手はちゃんと洗いましょう。
ライオンの狩り方知っていますか?
【!】マサイ族の家にホームステイして教わった『ライオンの狩り方』
多分一番読まれてるのはこれ。