チベットのペンは中国の剣よりも強し

インド|2015/11/13 posted.

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チベットに関するボランティア活動に参加するためダラムサラに来ています。

そもそもチベットって?ダラムサラって?

 

ものすごく簡単に言うと、日本ドフラミンゴがやってきて、

「お前ら支配するわ」ってドフラミンゴが言って

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 引用:http://subcham.blog.fc2.com/blog-entry-581.html

 

日本が韓国のソウルにでも逃げちゃうんですね。
そんでソウル日本人が、文化を残そうと必死にもがいてる。

 

そのドフラミンゴ中国で、日本チベットで、ソウルダラムサラって感じです。

 

チベットには、独自の通貨も言葉も国旗もあります。
でも中国は弾圧し、通貨も言葉も国旗も奪おうとし、今ではチベット本土は中国の最大級の観光地になっちゃっています。

 

活動前半からチベット人によるデモ行進(?)に立ち会う機会がありました。

 

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これは一人のチベット人の青年が、インド人三人に殺されたため起きたそうで。
多くのチベット人が参加していました。

 

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いやマジでめっちゃ多い。

 

そして、TCV(チベット子供村)訪問。

TCV(Tibetan Children’s Villages)はチベット人が通う学校と暮らす家があるまさに村。
幼稚園から存在します。

「ペンは剣より強し」ってことわざがありますが、中国に剣に対する強力な武器にこの施設はなりうるかもしれません。

 

教育という面でチベットの文化を残そうとしています。

 

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チベットとこのインドのダラムサラとで親子が離れ離れになってしまった場合、メールや電話も手紙すら危険であるとして出来ないそうです。

チベットにいる側が中国に見つかるととりあえずやばいことになるらしい。。

 

 

 

 

Q.学校卒業後はどうなるのか?

A.バンガロールへ行ったり、インドの大学へ進学する。奨学金の制度もあり。

 

Q.寄付を十分にもらっていると聞くが?

A.そんなに多くもらっていない。まだまだ足りない。(生徒の学費は寄付で賄っているため無料)

 

Q.インド人をどう思うか?

A.1950年代の中国による弾圧よりも前から長い関係を持っている。本当に受け入れてもらい感謝している。

 

Q.インド人とチベット人が話しているところを見たことがないが?

A.生活や考え方がそもそも違うから当たり前。ダラムサラに限ったことではない。

 

Q.チベット本土からいまでもTCVに来るか?

A.今はほとんどいない。ネパールからチベット人が来ることが多い。

 

Q.我々に出来ることは?

A.たくさんある。まずはパンフレットにもあるが寄付。そして今日ここに来たことでチベットについて感じてもらえる。来ていなかっ感じてもらえなかった。この経験を自分の国の人に話してほしい。

 

Q.チベット人がアメリカやヨーロッパに移住することがあるがお金のためか?

A.そうではない。シリアと同じ。自由のため。実際アメリカに行って一からすべてを探すよりインドにいた方が楽。

 

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チベット子供村も壁に書かれた言葉「MY RELIGION IS SIMPLE KINDNESS IS MY RELIGION」

ちなみに寄付をするとしたら月40ドル、つまり年間480ドルと高め。

そしてふと考えたことをインド人へ質問してみました。
チベット人はインド以外から金もらっていて、チベットを観光材料にインド人がビジネスをする。これっていい関係ではないのか?

 

Q.ダラムサラに関して、チベット人は寄付で生活していて、インド人はチベットを目的に来る観光客相手にビジネスをしている。これはいい関係ではないか?

A.チベット人の人口はどんどん増えている。チベット人も同じようにビジネスをしている。そのため将来的にはチベット人がインド人のビジネス・経済を破壊することになりうるかもしれない。(ダラムサラの話)

 

 

どういうことだ?

確かに例えば自分がレストランを経営していて、隣に外国人がレストランをオープンし売り上げを伸ばし自分の店が潰れそうになったら。自分はどうすることもできないし、出てけともいえない。

 

 

実際に街に行くとチベット人であふれていて、あーそういえばレストランとかチベット人が経営するところばっかり行っちゃってます俺。

チベット料理おいしいよー。

 

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ダラムサラを「インド人とチベット人のるつぼ」って表現した人がいますが、まったく混ざる気配がありません。

なんか同じ場所に2つの国の人が住んでて、見えない壁でさえぎられている感じ。当たり前なんだけど。

 

ここダラムサラでのチベット人だけでなく、インド人との関わりも注目してみよう。

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