世界一辛い料理に挑戦してくるわ
広告
男なら世界一に挑戦したいよな?
これもう男じゃなくて漢って書く方だわ。
ちなみに俺は漢と書いて「おとこ」と読むのを、まだ認めていない。
世界一辛い料理に挑戦しました。「辛い」と書いて「からい」と読みます。
「世界一辛い料理」で検索すると、検索結果
そうです。ブータン料理が出てきます。
イッテQでも森三中が世界一辛い料理を食べて痩せれるかって挑戦をしていました。
なんで、ブータン料理が世界一辛いと言われるか。それは唐辛子を多く使っているからです。
昔々、日本は島国で海から塩が取れましたが、ブータンは内陸国。塩を手に入れるのがとても難しかったです。そのため唐辛子を使った料理を古くから好んでいました。
ちなみに、全く塩が取れなかったわけではなく、ヒマラヤ山脈から塩をとっていました。(昔ヒマラヤ山脈が海の下にあったためと言われています。)
ここでブータン料理紹介。
一番左がエマダチ。有名な辛い料理です。そこから時計回りにヘンティ(餃子)、ケワダチ(ポテトチーズ煮)、コッピ―(キャベツ)、ノルシャ(牛肉)、トゥンマップ(赤米)、ウッタ(そば)です。
エマダチの味は、唐辛子をかじった想像をしてみてください。
はい。その味です。
ブータンに旅行する際、旅行者は旅行者向けのブータン料理を食べます。なので、辛さは控えめにしてあることが多いです。
おい。それでいいのか?
ここから伝説が始まります。
からかったです。
ブータンの料理は確実に世界一辛い料理でした。ちなみに「辛い」と書いて「つらい」と読みます。
※実際はめちゃめちゃうまいです。日本人ってごはん残したくないじゃないですか。でもブータンに行ったら、無理はしないでください。(笑)
DOザどこんじょー
おーとーこは汗かいて、べそっかいて、ごーーーー。
———
男の挑戦
ブータン良いとこだよ
広告